2018年10月30日火曜日

「一人一人が持つ責任の大きさ」 1年 小長井崚真


「一人一人が持つ責任の大きさ」 1年 小長井崚真

こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただく商学部商学科1年の小長井崚真です。

明治大学体育会サッカー部に入部が決まってから約3ヶ月が経った。自分が大好きなサッカーに関わりプレーを続ける為に、厳しい環境に身を置き生活のリズムなどに戸惑いを持ちながらも必死に喰らいついてる状態である。

部の活動の中で、一年生はサッカーだけではなく仕事を任されている。それはサッカー選手としてだけではなく、一人の人間として成長するために行っているものである。人間として成長することは、明治が掲げているポリシーの中の一つの要素であり非常に重要なことである。チームから任された仕事をしていく中で、私は一人一人がそれぞれ持つ「責任」の大きさを痛感している。仕事を任されているということはこういうことなのだろうと感じた。自分自身が与えられた仕事を確実にこなす事が出来なければチームに影響を与えてしまう。これは社会に出てからも同様であり、このような経験をする事で自分自身の責任感の持ち方やその大きさを学ぶことができ、今後の役に立つと考えている。
そして、この時間を大切にする事が自身の人間力の成長にもつながり、その成長がサッカーの成長にも繋がると信じてこれからも活動をしていきたい。

まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


今後とも明治大学体育会サッカー部を宜しくお願い致します。

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