「停滞は後退」 2年 常本 佳吾
今回部員ブログを担当させて頂きます、
政治経済学部二年の常本 佳吾です。
「停滞は後退」
この言葉は、高校時代にユースの監督から教えて頂いた言葉だ。
もう早いもので2年生という立場になり自分の時間が出来始めた。長いようで短い4年間を自分と向き合い有意義な時間にしたい。そのために、練習外の時間の使い方が重要だと思う。週に6日、約2時間しかないTRで同じ練習をして差をつけれる選手になりたいが、そうは上手く行かない。週1のオフを含めて自分にどれだけの時間を投資できるか、それは高い目標を常に意識すれば自然とできる事だと思う。私が1番尊敬しているサッカー選手である中澤佑二選手は1番最初にピッチに来て1番最後まで自分と向き合いトレーニングをしていた。
食事面でも意識を張り巡らせている姿に自分とプロサッカー選手との差を感じたのを鮮明に覚えている。
成功する人は高い目標に向かい常にチャレンジし前進し続ける人だと思う。
私は、一流の社会人(サッカー選手)になれる様に「停滞は後退」という言葉を胸に高い目標に向かってチャレンジし続けたい。
まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、明治大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします。
【過去の記事】
「ミスターマリノス 松田直樹選手 」 1年 常本 佳吾
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