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2018年11月8日木曜日

「誓い」 4年 渡辺悠雅







「誓い」 4年 渡辺悠雅

こんにちは。
今回、部員ブログを担当させていただきます、明治大学経営学部公共経営学科4年の渡辺悠雅です。

気付けば引退まで2ヶ月を切った。
なので、1度真面目にこの大学生活を振り返ろうと思う。

私のサッカー人生は大学に入るまで順風満帆だったと思う。そのほとんどが、自信に満ち溢れた理想的なサッカー人生だった。だから大学サッカーでも、きっと上手くいく。そう思っていた。
しかし、現実はそんな甘い世界ではなく、上手くいかない事だらけだった。
今まで、自分が1番という立場でサッカーをしていた分、なんだかんだで見逃していた部分が表れたのだと思う。
その中でもがく4年間はすごく苦しくもあり沢山のことに気付かされる日々だった。

このように振り返り今私が思うことは、明治大学体育会サッカー部の全部員が残りの期間を1日も無駄にせず切磋琢磨し、Iリーグ、新人戦、インカレで日本一を獲り、全員で笑い、喜び合いたい。それだけだ。
4年間苦しい日々だったが最後まで挑戦し続ける。どんな困難がきても仲間と乗り越え、自分を納得させるために、とにかく全員で勝ちたい。日本中のライバルたちに、そして、自分にも。
人生において勝つことや負けることなんて重要じゃないと言う人もいる。しかし、私はそんな言葉に納得などしたことないし、これからもしない。
支えてくれている人や仲間の原動力としてあり続けたいと思うならば、勝つしかない。勝つことが人の心を動かし感動させる。私は勝ってその喜びや感動を仲間と分かち合いたい。私は共に闘う人や支えてくれている人の想いを背負って闘うことを誓う。
そして、必ず日本一になる。


【過去の記事】
「自分にとってのサッカーとは」 3年 渡辺悠雅

「律すること」「感謝」 2年 渡辺悠雅

2018年11月2日金曜日

「今に全力を尽くす」 4年 山上渓吾




「今に全力を尽くす」 4年 山上渓吾

こんにちは。
今回、部員ブログを担当させていただきます、明治大学経営学部公共経営学科4年の山上渓吾です。

北海道から上京してきて、あっという間に3年半が過ぎました。
大学生活では、自分の思うようにいかないことだらけで、自分の至らなさを感じるとともに、今までどれだけ多くの人に支えられて生きてきたのか、そして、今現在もどれだけ多くの人に支えられて生きているのかを痛感します。

そんな中、この明治大学体育会サッカー部で日々サッカーをし、サッカー部の仲間と過ごしていく中で気付かされたことがあります。

それは「今、一瞬一瞬に全力を尽くすこと」をしなければ未来はないということです。

先程も述べたように、北海道から上京してきて3年半が過ぎましたが、その日々は自分の思い通りにいかないことだらけです。
公式戦はおろか、練習試合にすら簡単に出場することはできません。
今までに味わったことのない悔しさを味わってきました。
下級生の頃、私はその上手くいかないことに対して一喜一憂してしまっていました。

私は考え方の優先順位が間違っていたように思います。
大学サッカーでは、特に、明治大学体育会サッカー部においては学生が主体となり、チーム全員で闘います。
「明治の勝利の為に自分は今、何ができるのか。」
試合に出場していようがいまいが、自分のプレーが良かろうが悪かろうが、関係ありません。

もちろん、1人の選手として、試合に出場したい気持ちがあります。
現状には何ひとつ満足できていないし、とても悔しい気持ちがあります。
この悔しい気持ちを持ちながら、試合に出場し活躍する為に努力し続ける。
そして、過去に起きたことに対して一喜一憂せず、とにかくチームの勝利の為に、ピッチ内外において今一瞬一瞬に全力を尽くし続ける。
それが今の私にできることだと考えています。


大好きな同期や、マネージャーを含めた部員70人でまた、夏に味わったような喜びを味わいたい。
明治の勝利の為に、また全員で喜びを分かち合えるように、残り1ヶ月と少しとなりましたが、ピッチ内外において、今一瞬一瞬に全力を尽くし続けたい。




【過去のブログ】
「サッカーができる喜び」3年 山上渓吾

2018年10月18日木曜日

「プロサッカー選手」 4年 村田航一



「プロサッカー選手」

私にとって幼い頃からの憧れであり、大学生になった今もその思いは変わらない。
しかし大学四年生となった今「サッカー選手とは」この問いへの答えは変わってきた。

以前の私は「サッカー選手はサッカーをすることでお金をもらい生活をしている人」このような漠然とした考えを持っていた。
今の私はサッカー選手を「観る人々に感動や元気、夢を与える職業」だと考えている。


変化のきっかけは就職活動の経験だ。
就職活動を通して様々な企業の方に会いお話をさせていただいた中で、これまで私の中で大部分を占めていた「サッカー」「サッカー選手」というものが社会においてはほんの一部に過ぎないことを思い知った。
そして、社会に溢れる全ての職業に共通する点として、社会や人々がより安全に便利に豊かになるためのものやサービスを提供し、その対価としてお金を得ているということを実感した。就職活動を通してそんな当たり前の社会の仕組みにやっと気づくことができた。
物理的に何かを生み出したり、サービスを提供しているわけではないサッカー選手は何の対価としてお金を受け取っているのか考えるようになり、その答えが、観る人々に感動や元気を与えるということだった。
感動を与えるのは試合での勝利かもしれないし、華麗な技術かもしれないし、時にはその選手の生き様かもしれないが、サッカー選手はサッカーをすることが目的ではなく、感動や元気、夢を与えるためにサッカーをするのだと考えるようになった。
人に感動や元気、夢を与えるのは簡単なことではないし、その覚悟を持ってやり切れる人こそがサッカー選手であると思う。


大学四年生の今気づいたのでは、私自身少し遅いのかもしれないですが、考えていることを少し綴らせていただきました。まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 
 
【過去の記事】
 
 


2018年9月21日金曜日

「残り94日」 4年 長沢祐弥






「残り94日」 4年 長沢祐弥

今回部員ブログを担当させていただく政治経済学部経済学科4年の長沢祐弥です。

インカレ決勝まで残り94日。
これは私たち4年生がこの組織でサッカーができる残りの日数でもあります。
本当にあっという間です。
この組織で様々経験をさせていただき、多くの事を学ぶことができました。良い事も悪い事もありましたが今となっては良い思い出です。
4年生の中にはプロになってサッカーを続ける人もいれば、大学でサッカー人生を終える人もいます。
後94日でサッカー人生を終える可能性があると思うと色々な感情が込み上げてきます。
ここ最近は色々なことがあり、自分たちは本当に多くの人に支えられていると改めて強く感じています。支えてくれている人々の為にも、そしてなによりもここまでサッカーを続けさせてくれた両親と祖父母に結果という形で恩返したいです。
一戦一戦覚悟を持ってピッチに立ち、必ず残りの二冠を取ります。

今後とも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します

【過去の記事】
「信頼感」 3年 長沢祐弥
「守護神」2年 長沢祐弥



2018年9月11日火曜日

「世の中の広さ」 4年 袴田裕太郎





「世の中の広さ」
4年 袴田裕太郎


こんにちは!
今回部員ブログを担当します 法学部法律学科4年の袴田裕太郎です。

早いもので残りの大学生活もあと半年となりました。そこで今回私が大学生活を経て大切だと感じたことをみなさんに伝えられたらなと思います。

私は6歳からサッカーを始め今の22歳までずっとサッカーだけをして生きてきました。高校へはスポーツ推薦で入学し、この明治大学にもスポーツ推薦で入学することが出来ました。要するに、サッカーだけでこれまで何不自由なく生きてこれたのです。もちろん、両親の支えやスタッフ方等の支えがあってのことですが。


最近自分からサッカーをとった時、自分にはどんな価値があるのだろう。と考えたことがあります。
サッカーしかしてこなかった自分にはそのとき何も思い浮かびませんでした。
そこで私はその答えを見つけるべくある行動を取るようにしました。
それは、めちゃくちゃ人と会うこと!本を読むこと!
単純に思うかもしれませんが、これはとても大事なことだと思います!

サッカー以外の人と会うことでその人はどんなマインドを持っているのか、お金を稼いでる人はどんな行動を起こしているのか等、色んな分野の人と出会うようになって本を読むようになってから視野が広がり様々な人の価値観や考え方を知ることができ、自分はホントに狭い世界で生きてたんだなと感じました。

過去の自分は周りの意見に流されることが多く、自分の意志で行動していないことが多かったような気がします。
それが最近では自分の目標から逆算して「考えて」行動することが増えてきているのではないかと思います。


大学生は特に時間がいっぱいあります。方法は色々ありますが、そういう時間を利用して今後の人生に繋げて行くことで人生の幅が広がると信じています。

もちろん、私はプロサッカー選手を目指していて一番大事なことはサッカーです!夢を叶えるために直向きに、そしてどんなときでも謙虚でなければいけません!日々のトレーニングを怠ることはあってはいけません!大きな目標を達成する為に取り組んでいます。


改めて人との繋がりって物凄く大事なものだと思ったのと同時に、人との「ご縁」を大切にしていきたいです。
サッカー選手としての価値も大事ですが、袴田 裕太郎 という一人間の価値も高めていけるよう日々『行動』していきたいと思います。


明治大学体育会サッカー部で成長させていただいたご恩をこの総理大臣杯、後期リーグ戦、インカレと結果で示して行けるように頑張ります!

これからも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します。

まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。



【過去のブログ】

2018年8月24日金曜日

「四年生として」 4年 富田光




「四年生として」 4年 富田光

今回部員ブログを担当させて頂く文学部 心理社会学科 現代社会学部専攻 四年の富田 光です。

早いもので明治大学体育会サッカー部に入部してから三年半の月日が経とうとしている。その中で私が感じることを書きたい。

「信闘」私たちは今年のスローガンを同期で話し合いこの2文字を掲げた。

意味は仲間を信じること、今までやって来たことを信じること、自分を信じることだ。しかし今このスローガンの様にみんなが信じ闘えているのだろうか。

シーズンがはじまった二月、今年のチームは「ノリと勢い」があるとスタッフ方に言われた。自分たちの中でも今年の四年は下級生の頃から仲が良く、元気があると思っている。
しかし「ノリと勢い」というものは脆い。チームが勝ってる時は調子が良く、誰もが練習や試合においてチャレンジを繰り返すことができる。しかし、負けや引き分けが重なった際、誰もが頭に疑問や不安を抱え、それをうまく言葉や行動で示すことができず、ズルズルと納得がいかないまま前期が終わってしまった。

同期とミーティングを重ね、どうしたらうまくいくか、どうしたらこのチームをよりよくできるか話し合ったが考えれば考えるほど答えが見つからなくなっていた。

しかし、いつもたどり着くところがある。それは一人一人が四年として一生懸命に練習する姿を見せよう。120%の力を出そうということだ。たとえどんなきつい練習だろうとどんな理不尽であろうと自分のコンディションがどんだけ悪かろうと、目の前の練習や試合に全力を尽くす事、そのブレないメンタルが必要だと思う。これを前提とし、一人一人の色、特徴、個性を存分に発揮していくことが大切だと思う。うまくいかない時こそ四年が背中で声でチームを引っ張っていく必要がある。

私の同期は、全員が本気でトップチームの試合に出る為に努力をしている、と胸を張って言える。
試合に出ている四年生だけが努力してもチームはまとまらない。
セカンドチームの人の取り組みが、その代のそのチームの象徴だと思う。
日本一の取り組みをしている自負があるからこそ日本一という結果を掴まなくてはならない。

一週間後総理大臣杯が始まろうとしている。
我々四年生は優勝も準優勝も経験している。その経験を十分に活かし、自分たちを信じてチーム一丸となり全員で1つ目のタイトルを取りに行こう。

俺たちなら絶対にできる!

まとまりのない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、明治大学体育会サッカー部を宜しくお願い致します。

【過去の記事】
「応援してくれる人の為に」2年   富田光
「本気」 3年 富田光

2018年8月10日金曜日

「私の役目」 4年 江戸梨沙子

「私の役目」
4年 江戸梨沙子

こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただく
4年マネージャー 江戸梨沙子です。


天皇杯、アミノバイタルカップ、
リーグ戦前期。
就職活動の慌しさとともに
幾度も節目を迎えていました。
マネージャー7年目ということもあってか
最後だという実感もわかず、
また来年も部活に打ち込んでいるのではないかと思ってしまうくらいです。

今シーズンは、選手たちが満足いかない表情でロッカールームに帰ってくる姿を多く目にしている気がします。選手たちが日々のTRに全力を尽くし、学生生活をサッカーに注いでいることをよく知っているからこそ、実はとても悔しく、胸がいっぱいになります。
私たちが行なっているサポートは本当に最善なのか。
と不安になってしまうことも多々ありました。

そんな時にいつも思うのが
今年明治が掲げている
「信闘」というスローガンです。
仲間、自分、今までやってきたことを信じること、
今私はできているのだろうかと振り返ります。
そうすると、選手たちが悔しさを乗り越え、三冠を成し遂げてくれると信じること、
自分自身のマネージャーとしての仕事や立場に自信を持ち、
全力を尽くすことが私の一番の役目であることを再認識することができます。

私はこのチームで過ごす一瞬一瞬を大切に
後悔なく卒業できるように
今後もマネージャーとして自分の役目を
全うして行きたいです。

大臣杯も後期リーグもインカレも
選手たちが満足した顔で笑顔でロッカールームに
戻ってくることを信じています!
絶対に三冠を獲りましょう!

支離滅裂な文章ではございましたが
読んでいただきありがとうございました。

最後に、スタッフの方々、選手の保護者の方々
いつもマネージャーの事を気にかけてくださり
ありがとうございます。
選手をサポートしなければならない私たちですが、
皆様の支えによって
こうしてのびのびとマネージャーをすることができていると
感じています。
今後ともよろしくお願いいたします。


「感謝」 4年 吉光寺美和子




「感謝」
4年 吉光寺美和子


こんにちは。
今回ブログを書くことになりました、4年マネージャーの吉光寺美和子です。
3年半を振り返り、様々な人への感謝の気持ちがあります。
1番は、親への感謝です。
裏方役のマネージャーというものに理解してくれてありがとう。
小さい頃から、私がやりたいことを好きなだけやらせてくれました。マネージャーもそのうちの一つです。
出ることもない試合に駆けつけてくれたり、仕事で来れない日も家に帰ると試合結果を気にしてくれます。
普通の女子大生よりも経済的にも体力的にも迷惑をかけているはずなのに、「大学生で一番充実した生活を送っているね」と羨ましがってくれます。
寛大な両親のサポートがあるからこそ、私の部活中心の生活が成り立っていると強く実感しました。
また、入部できたのは先輩が選んでくださったからであり、7人のマネージャーの先輩方からは、様々なことを学ぶことができました。
毎年成長できたなと感じられるのは、先輩方のお陰です。
今は7人の後輩マネージャーに支えながら4年生を過ごしています。
忙しいときは手を差し伸べてくれる、心優しい後輩たちです。ありがとう。
真面目で一生懸命で、より良い練習環境や試合サポートについて一緒に考えてくれます。
 
そして未だに美和子と梨沙子(同期のマネージャー)を呼び間違える同期16人。
個性が強すぎます。笑いを与えてくれます。元気になります。
そんな彼らと日本一になりたいです。
 
 
最後になりますが、大学の4年間をどのように過ごすかは自由ですし、何が良くて何が悪いというのは無いと思います。
就職活動を通して、部活をしてる人だけがすごいということも、アルバイトリーダーをしてる人だけがすごいということも、全くないと感じました。
自分の行動に自信を持っているのか。
私は、この4年間を体育会サッカー部に捧げて心から良かったと自信を持って言えます。
それは常に自分自身と向き合い、チームの目標に全力で取り組む環境があるからです。
 
今の目標は日本一です。
信闘というスローガンのもと、私もチームを信じて、全力でサポートをしていこうと思います。
 
 
拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも明治大学体育会サッカー部へのご声援よろしくお願い致します。
 
 
【過去の記事】
 

2018年7月27日金曜日

「For the Meiji」 4年 河辺駿太郎





「For the Meiji」
4年 河辺駿太郎





 最後の部員ブログを任され、早過ぎた3年間を振り返る。
3年半前の始動日、入部したての僕はスタッフ、先輩方の前で
「明治を勝たせられる選手になる」と宣言したのを思い出した。
当時の僕は、もちろん選手として試合に出場しアシストし、ゴールを決める。
それだけが明治を勝たせる手段であると考えていた。
3年半が経った今でもその想いは変わらない。
しかし、その時の考えはもうない。



「For the team」
明大サッカー部が掲げる理念の一つであり、皆この言葉の真意を日々、自問自答しながらもがいている。
自分が試合に出場し活躍して明治の勝利に貢献したい。
サッカー選手ならば当然の感情である。
いつかのリーグ戦応援の際、一つ上の先輩の石田貴俊さんが「俺たちの応援で勝たせよう」と仰っていた。
悔しい思いを抱えながらも、明治の為に、仲間の為に、今まで歴史を築いてくれたOBの方々の為に、置かれた立場で各々が全力を尽くす。
そして、その日の悔しさを糧に努力し合うからこそ、更にチームは強くなる。
これこそが、明大サッカー部のあるべき姿であり、他の大学に負けない強みだ。
そして根底には、明治が大好きだという気持ちがあるからこそである。

僕がそうであったように、下級生であればあるほどこの意識を持つ事は難しいであろう。
週末の練習試合では、自身のプレーの事ばかり考え、評価や立ち位置に一喜一憂していたし、トップチームの試合応援の際も、どこか本気ではない自分がいた気がする。
どうしたら明治の勝利に貢献できるかなど少しも考えられていなかったし、このような考えの選手が、明治を勝たせられるはずもなかった。

3年生になり、Iリーグのキャプテンを務めた試合がある。
怪我から復帰後、中々調子が上がらず結果も残せていない時期のその試合で、間違いなく1番ゴールに飢えていたし、僕自身が活躍し1日でも早くトップチームに上がり試合で活躍したいと思っていた。
しかし、メンバーが発表された時に最初に考えた事は、自身の活躍の事ではなくチームの勝利の事であった。
上級生、キャプテンとしてチームに出来る事は何か、どのようなコミュニケーションを取るべきかなど、今までの先輩方を思い出しながら自分なりに必死に考えていた。
自身が得点を決める事は目的ではなく、チームを勝たせる為の手段である事に気付いた。
チームを引っ張るという責任と自覚が自然とそういう考えにさせたのだと思う。

最高学年になり、試合に出場する機会が増え、明治の紫紺のユニホームを着る重み、チームや応援してくれる人の為にプレーする事の責任や自覚を更に強く感じるようになった。
4年生1人ひとりの言動や振る舞いでチームが良い方向にも悪い方向にも転がる事を、今までの先輩方が示してくれた。
今、関東1部リーグに所属し、強い明治であり続けられているのは、先輩方が良い方向へチームを導き続けてくださったからである。
そして、僕達も必ず引き継いでいかなければならない責任がある。

前期が終わり、リーグ戦4位、アミノバイタルも4位。
誰一人この結果に満足なんてしていない。
1ヶ月後に総理大臣杯が始まる。
様々な立場で部員1人ひとりがチームの為にという気持ちを強く持ち、自分を信じ、仲間を信じ、今までやってきた事を信じ闘おう。
そして、昨年あと一歩のところで逃したあの場所で、必ず昨年の借りを返し、後期の強い明治を体現する為にもまずは一冠獲りに行く。






【過去の記事】
I’ll be back  2年 河辺駿太郎
「原動力」 3年 河辺駿太郎










2018年7月13日金曜日

「つきひわ はくたいのかかくにして、ゆきかうとしも またたびびとなり。」 4年 辻拓也




「つきひわ はくたいのかかくにして、ゆきかうとしも またたびびとなり。」
4年 辻拓也

こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます。商学部4年の辻拓也です。
みなさん最近のマイブームはなんですか?
僕は、本田圭佑選手とキングダムと目玉焼きを白身だけ食べることです。

部員ブログでは毎回好きな言葉をタイトルにしているが、この言葉も僕の好きな言葉の一つだ。
かなり有名であるためみなさんご存知だとは思いますが、
松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭部分である。
teenagerであった時にいつかの古典の授業で出逢ったが、何か趣のあるこの言葉は今でもすごく大好きだ。


月日は一瞬にして過ぎ去って行く。悩むことや、辛いことやしんどいことがある。
人生は壮大である。悩むなと。伸び代やと。ただ生きてたらすぐに年老いるでと。
この一瞬一瞬を噛み締めるように全力で生きよと。そう芭蕉パイセンは言っている。
※ワイの偏見による解釈

早いことに僕ももう四年生である。
16人部屋の奥で歌を歌っていたあの小池佑平さんが寝ていたベッドで今は僕が歌を歌って寝ているのである。
ビビり散らかすほどに時が経つのは早い。
僕の大学生活も残すところ半年となった。
あの何気ない日々に終わりがこようとしているのである、真剣に球を追い球を蹴っていた日々に。しょうもないことで笑い転げていた日々に。
毎朝、目玉焼きとソーセージを食べていた日々に。
人生で食べたソーセージつなげてブラジルまでいける選手権したら優勝できる。※割愛

たくさんしんどいこともしてきたし、悔しい思いも足るほどしてきた。
今となっては全てが良い思い出であり自分を成長させてくれた。
そのような日々を乗り越えてこれたのは間違いなく仲間たちの存在のおかげである。
四年になった今強く思う。この仲間たちと優勝したい。

明治が僕を育ててくれた。僕は明治が大好きだ。
明治大学体育会サッカー部が日本一の組織であると信じている。そしてそれを証明したい。
それには優勝が必要で、三冠が必要だ。
明治の歴史では未だかつて三冠を達成した事はない。
三冠どころか、一冠を取ることさえも難しい。
しかし、それを達成して、明治の歴史を変え、後輩に何かを残すことで、これからの明治はもっと強くなっていく。そうやって伝統は受け継がれていく。
先輩たちから受け継いだ熱いものを忘れてはいけない。伝統が積み重なって今がある、そしてまた僕たちもそれを受け継ぎ良いものにし、継承していく。

もう一度、シーズンが始まった時の勢いを全員で取り戻すことができれば、今のチームはもっと強くなる。それには全員が毎日を100%で取り組む。それに尽きる。
旅路はまだ半ば、自分自身毎日を全力で取り組み、最後まで遣り抜き何かを残したい。

つきひわ はくたいのかかくにして、ゆきかうとしも またたびびとなり。


草の戸も住み替はる代ぞ雛の家 

表八句を庵の柱に掛け置く。

【過去のブログ】

2018年6月29日金曜日

「Kick me to the moon」 4年 篠原力




「Kick me to the moon」
4年 篠原 力

 いつもの朝練が終わると、体重を計り、スパイクを置いて食堂に戻ってくる。時計を見るとまだ8時を過ぎたばかり。
マネージャーが作って置いてくれているおにぎりを食べ、みんなで並んでプロテインを飲む。
テレビは大体、昨日の夜録画した番組が流れていて、内容も覚えていないがみんなが大笑いしている。数少ない洗濯機は4年生がその球際の強さで勝ち取る。
4年間の積み重ねである。この時間はとにかく騒がしい。どんなにきつい練習の日も、大雨の中叫びながら走っていた日も。


 時間はいつでも速すぎて、毎日は滑るように過ぎていき、そしてまたいつもの朝練に向かっている。

 
 
 気がつけば学生生活最後の年も半分に来ていて、履歴書を片手にスーツを着て出かけていく同期を横目で見ながら、来年の今頃は何をしているんだろうと考える。
サッカーのことを考え、生活のことを考え、自分は責任ある立派な大人になれるのか、なるためにはどうするべきだろうかと考える。

 

 あるべき姿とは何だろうか。正しいことをして尊敬される人になって良い人生でしたねと言われるべきなのだろうか。
完璧に憧れ、無いものばかりを求め、いつも何かが足りない気がすると。
自分にあるのはひたすらに生きてきた日々、そこにいた仲間たちだ。毎日、日も昇る前から走り回って、何が面白いかも分からないことで笑って、騒いで、週末の試合に全てを懸ける。
 
 
 
 試合の時、明治は校歌を全力で歌う。誰かに言われたからとかあるべき明治だからとかではない。明治が好きだから歌う。
あの愛すべき日々を歌っている。

 
物事の善し悪しや理屈を飛び越え、内に秘める熱い気持ちがこの身体を動かし、誰かは誰かを思い、世界は感情で動いている。

 
間違っていたと後悔することもあるだろうし、自分があまりに小さく無力に思えることもあるだろう。あるいは頑固で自己中心的でサイコパスだと思うだろうか。それでも眠い目をこすって起き上がり、今日こそはやってやると意気込んでグラウンドに向かい、全力でボールを追いかけ、全力で今日を生きて、ああ今日は月が綺麗だなと言いたい。
 
【過去の記事】
「チャンピオンたちは朝食で何を考えるのか」 3年 篠原力
「八幡山の戦士」2年 篠原力

 

2018年6月15日金曜日

「自分とは。」 4年 後藤 大輝








「自分とは。」 4年 後藤 大輝

今回部員ブログを担当します。政治経済学部4年の後藤大輝です。


「3分間で自己紹介して下さい。」

就職活動をしているとよく聞く言葉です。
3分間と短い時間の中に私の22年間の人生を詰め込みます。

自分が何をしてきたか。どんな環境で育ったか。どんな人達に出会ったか。そしてその経験を経て何を感じ考え、どんなアクションを起こしたか。
面接官に伝える為にまず自分が自分を深く振り返り分析する必要があります。

その話をする上で私の自己紹介の大半を占めるのがこの明治大学体育会サッカー部での活動です。
練習生として明治の練習に参加した際目にした名だたる選手たちが120%で取り組む姿勢に感動したこと。
入寮した当初は8人部屋に衝撃を受けたが、24時間仲間と協調し合いながら暮らすことで生まれる絆。
一見雑用の様に見える仕事に対しても、やる意味を考え同期と協力し合ったこと。
本気で日本一を取る為にサッカーの部分だけでなく、取り組む姿勢や私生活から他大学のお手本になるよう意識し続けたこと。
確かに個人の経験としては良いことだけでなく、試合に出場出来ないことやセカンドチームでの日々も経験しました。
それでもチームの為に与えられた役割を全うし、自分がゴールキーパーとしてプレーした際には体を張ってボールに食らい付き何としても自分の後ろにあるゴールを守るという精神を身につけました。

就活を通して改めて明治の歴史、明治大学体育会サッカー部に所属する意味と素晴らしさを再認識すると共に今自分がやらなければいけないことが明確になりました。

これからもポジティブにトライし続け大好きな明治大学体育会サッカー部と仲間に良い影響を与え続けたいと思います。

まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただき有難うございました。

これからも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します。


【過去のブログ】

 「GK」2年 後藤大輝 

個」3年 後藤 大輝



2018年6月1日金曜日

「1つの失敗から学んだこと」4年 小野雅史


「1つの失敗から学んだこと」4年 小野雅史

こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます。明治大学政治経済学部4年の小野雅史です。

関東大学サッカーリーグ戦が開幕し、チームは3連勝と順調なスタートをきった。
自分自身もゴールを決め 勝利に貢献できたと思っていた。また目標としていたクラブへの内定も頂く事ができた。

関東大学サッカーリーグ戦第4節早稲田大学戦、自身の安易なミスから失点し、今季リーグ戦初となる敗戦を喫した。試合は失点を引きずり、Bestではなくbetterなプレーを選択し、以降の練習においても同じことの繰り返し。
自分が試合を決める。勝たせる。とコメントや記事を残しながらもチャレンジしていない自分が本当に情けなかった。次の試合では出場はしたもののスタートからは外れ、この状況に考えされられた。

昨年怪我をした時のことを思い出した。リハビリ期間も、復帰してからも納得のいった事なんて一度として無かった。だからこそどうしたら上手くいくか、チームの為に何ができるのかを試行錯誤し必死にもがいていた。支えてくれる人たちの感謝を忘れることもなかった。不安や悔しさが原動力となり三冠という目標、自身のプロになるという目標を達成する為の取り組みをやめなかった。

今はどうだ。自身の目標が叶い現状に満足している部分がどこかあったのかもしれない。
今一度三冠という目標に向かって明治の為に汗を流し、失敗を恐れずチャレンジし続けていきたい。先日の試合も負けてしまったが、チームはそれを受け止め変わろうとしている。目に見える変化がない時こそ、焦らず前だけを向いて信じて闘っていくしかない。

最後まで読んで頂きありがとうございました。



【過去の記事】
「怪我から成長」 3年 小野雅史
「オレの全盛期」2年 小野雅史



2018年5月18日金曜日

「勝負の年」 4年 押本祐輔




「勝負の年」 4年押本祐輔


こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます。
明治大学経営学部4年の押本祐輔です。

私がサッカー部に練習参加した初日に、
栗田監督に「なんでうちに入りたいの?」と聞かれた時
「レベルの高い大学に身を置き、どこまでできるか試したい。」
というのが私の答えだった。

しかし、その時に
「自分の成長の為にプレイする選手は必要ない」
ということを監督から教わった。
それから
「TOPの試合に出て活躍し、周りに影響を与える選手になる」
というのが私の目標になり、それを成し遂げて初めて自分の存在意義があると考えた。

それはピッチ内だけではない。ピッチ外でも影響を与え続けなければならない。
体育会本部委員会委員長に立候補したのもその理由が大きい。
体育会を取りまとめ、1番上に立つことでサッカー部の立ち位置を少しでも上げたい。学校にあらゆる形で貢献していきたい。その想いを持って取り組んでいる。
ピッチ外でも全力で取り組んでいる姿を後輩達に少しでも伝えて影響を与えられるような存在になれればと思っている。

もう1つは応援団長を務めている事だ。
試合になかなか出られない中、4年としてチームに少しでも貢献したい。その想いがあり応援団長を務めている。
私の性格上、リーダーシップを発揮し、最前線で指揮を執るタイプではない。周りとコミュニケーションをとり、協力しながら物事を進めていくタイプの人間であり、他の部員に助けられながら声を枯らしている。

最上級生となった今、ピッチで貢献したいという想いが強い。
同期で試合に出て活躍している人は多く、まだそれを応援する事しか自分には出来ていないのが悔しい。

「TOPチームの試合で活躍する」
この目標から逆算した時、現在STにいる自分は何ができるのか?

その答えは、明日から始まるIリーグでチームを勝たせられる選手になるしかない。答えはシンプルである。
逆に勝たせられる選手にならなければ、TOPの試合で勝たせられる選手には絶対になれない。

Iリーグは目標達成の為の1つの通過点であるが、そこをクリアしないと次には進めない。だからSTの人にとっては大事なステージであると考える。

4年として、チームを引っ張っていく立場にあり、結果で示すだけでなく、チームを勝たせる声がけや振る舞いが必要になってくる。
私はまだまだそこが足りない。4年になったにも関わらず、すぐカッとなってしまう性格が今もあり、文句を言ってチームの士気を下げてしまうようでは後輩に示しがつかない。

それを先日、小野コーチに言われて気付かされた。私はまだ最上級生としての自覚が足りない。
ダメな部分を文句で済ますのは誰でもできる。悪い時にどう修正し、どうやってチームをプラスに変えていくかが今後の自分の課題である。
その課題としっかり向き合い、克服して行く事、そしてFWとしてゴールという形でチームに貢献する事、この2つが必要になる。この2つを意識して、ピッチの上で表現していきたい。

残りわずかの大学サッカー。本当に大好きな明治大学体育会サッカー部にて、マネージャーを含めた1年生〜4年生全員が、明治らしく与えられた立場でチームの為に全員が全うし、12月に笑って終われるよう、残りの時間を大切にしていきたい。


最後まで読んで頂きありがとうございました。



【過去のブログ】


2018年5月4日金曜日

「ここで得たもの」 4年 上夷克典








「ここで得たもの」 4年 上夷克典

今回部員ブログを担当します。商学部4年の上夷克典です。



 私は4年生になり、先月には22歳の誕生日を迎えた。

4年間を振り返ると、下級生の頃は怪我が多く、試合にも出れず苦しい時期もあった。私はこう見えて負けず嫌いである。試合に出ている選手を素直に応援できなかった。

2年時のアミノバイタルカップの日本体育大学戦に途中交代で公式戦初出場を果たした。2-2の状況で出場し、2点を奪ったが2失点してしまった。4-4のまま終了し、PK戦へ。私は10番目のキッカーで蹴るはずもないと思っていた。気が付けば10人目。人生で1番緊張した瞬間だったことをまだ鮮明に覚えている。そして、準決勝の早稲田大学戦、初先発だった。結果は1-2で敗戦。それから数試合出場したが、チームを勝利に導くことができなかった。出場機会も減り、苦しい時期が続いた。

そこで私は考え方を変えた。指先を他人に向けるのは、簡単であり時間の無駄である。評価が悪い時は自分に原因がある。その原因を解決することで成長に繋がる。そうすることにより自分のパフォーマンスより、チームの勝利から逆算することができる。これは明治大学体育会サッカー部だからこそ得られた事だと思っている。明治大学体育会サッカー部に入って本当に良かった。

学生生活も残りわずかで、このメンバーでサッカーができる時間も限られている。三冠を達成する為には、11人だけでなく、全員の力が必要である。2018年を最高の年で終えられるように、悔いのないように全てを出し切り、チームを勝たせることが私の使命である。


まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただき有難うございました。

これからも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します。


【過去の記事】
「強くなること」 3年上夷克典

2018年4月20日金曜日

「今の自分を動かすもの」 4年伊藤克尚






『今の自分を動かすもの』 4年 伊藤克尚



今回部員ブログを担当します。商学部4年の伊藤克尚です。
私も今年で4年生になり大学ラストシーズンとなりました。
これまでの3年間リーグ戦には1試合しか出場しておらず、
その結果を見れば個人的には満足する3年間を過ごせていないと思います。

4年目の今年も試合に出れていませんが、
その中でも自分がチームの為に取り組む原動力となっているものがあります。

それは、
「4年生として副主将としての責任」「明治大学体育会サッカー部が好きだ」
という気持ちです。

もちろん夢であるプロサッカー選手を諦めたわけではありません。

しかし、それ以上に4年生としてチームの勝利の為にどの立場でも貢献したい。
副主将としてチームを良い方向へ導きたい。
この大好きなサッカー部、後輩たちに何か残していきたい。
自分から感じ取ってもらいたい。
大好きな仲間と優勝をしたい。

そんな気持ちが今では強くあります。
入部当時は、自分が試合に出る事、プロになる事ばかりを考えており、
今の自分のように考えているとは当時の自分には想像できなかったと思います。

こうして自分が考える事が出来るようになったのは、
明治大学体育会サッカー部で過ごした日々の積み重ねです。

ここで学んだ事、これまでの先輩たちの姿、
明治としてあるべき姿を後輩たちに伝えれるように、
明治大学体育会サッカー部が今年、来年、再来年と
ずっと強い組織である為に頑張りたいと思います。


最後になりますが、リーグ戦では試合に出ている選手だけでなく、
サブ、バックアップ、主務、応援団、運営、学連、補助学、マネージャーと
それぞれが与えられた立場で役割を全うしています。
是非、試合会場に足を運んでいただき、
そんな明治大学体育会サッカー部員の取り組みを一目見ていただければ幸いです。

拙い文章の上、長々となってしまいましたが、
最後まで読んでいただき有難うございました。

これからも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します。



【過去のブログ】

「気持ちには引力がある」2年 伊藤克尚  

「『指先を強烈に自分に向けろ』 ―森山佳郎」 3年 伊藤克尚

2018年4月6日金曜日

「信闘」 4年 岩武克弥







「今までとこれから」 2年 岩武克弥



「3年」 3年 岩武克弥




「信闘」 4年 岩武克弥


今年度、主将を務めます四年の岩武です。
主将として心に決めたことが3点あります。
1点目、チームのことを一番に考えることです。
主将としてはもちろん、最終学年として、常にチームのため尽力します。さらに、明治大学に恩返しできるよう、何事にも本気で取り組みます。
2点目、1点目を踏まえ常に物事を客観的に考え、チームの軌道修正を行います。
年間を通して、調子が良いとき悪いときがあります。調子が悪い時は、全員でどうすれば修正できるのかを考え話し合います。学年問わず、何でも言い合える風通しの良い環境であるかも常に考えます。
3点目、ピッチの中で常にリーダーシップを発揮することです。
試合中、常に相手の状況を把握し、的確に味方の選手に指示をします。またチームが苦しい時も、仲間の為に鼓舞し続けます。

今年のスローガンは信闘です。
仲間を信じて闘う、自分を信じて闘う、やってきたことを信じて闘う、この3つを大切に闘います。
また今年のチームは元気がよく、パワフルです。勢いがある時は上手くいきますが、上手くいかない時にどう修正できるかが、今年のカギになると考えます。
その為、そのような事態を常に想定し、どんなに小さなことでも全員で共有するように心がけています。
私たち4年生は、全員が腹を割って話せるほど大変仲が良く、強い信頼関係で結ばれています。
この強みを活かし、全員でチームを引っ張り、今年も強い明治を作っていきます!

明治大学体育会サッカー部に関わるすべての人への感謝の気持ちを大事にしながら今年一年間頑張ります。
今年度も、明治大学体育会サッカー部をよろしくお願い致します。

「ダイバーシティおじさん」 3年 山口康平

ダイバーシティおじさん  3年 山口康平 2016 年、2月5日。僕の明治大学体育会サッカー部一日目。 一人のチャーミングなおじさんが現れ、講義をした。たしか題名は、「ボールを蹴らなくてもサッカーは上手くなる。」だった気がする。当時の僕...