2018年7月13日金曜日

「つきひわ はくたいのかかくにして、ゆきかうとしも またたびびとなり。」 4年 辻拓也




「つきひわ はくたいのかかくにして、ゆきかうとしも またたびびとなり。」
4年 辻拓也

こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます。商学部4年の辻拓也です。
みなさん最近のマイブームはなんですか?
僕は、本田圭佑選手とキングダムと目玉焼きを白身だけ食べることです。

部員ブログでは毎回好きな言葉をタイトルにしているが、この言葉も僕の好きな言葉の一つだ。
かなり有名であるためみなさんご存知だとは思いますが、
松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭部分である。
teenagerであった時にいつかの古典の授業で出逢ったが、何か趣のあるこの言葉は今でもすごく大好きだ。


月日は一瞬にして過ぎ去って行く。悩むことや、辛いことやしんどいことがある。
人生は壮大である。悩むなと。伸び代やと。ただ生きてたらすぐに年老いるでと。
この一瞬一瞬を噛み締めるように全力で生きよと。そう芭蕉パイセンは言っている。
※ワイの偏見による解釈

早いことに僕ももう四年生である。
16人部屋の奥で歌を歌っていたあの小池佑平さんが寝ていたベッドで今は僕が歌を歌って寝ているのである。
ビビり散らかすほどに時が経つのは早い。
僕の大学生活も残すところ半年となった。
あの何気ない日々に終わりがこようとしているのである、真剣に球を追い球を蹴っていた日々に。しょうもないことで笑い転げていた日々に。
毎朝、目玉焼きとソーセージを食べていた日々に。
人生で食べたソーセージつなげてブラジルまでいける選手権したら優勝できる。※割愛

たくさんしんどいこともしてきたし、悔しい思いも足るほどしてきた。
今となっては全てが良い思い出であり自分を成長させてくれた。
そのような日々を乗り越えてこれたのは間違いなく仲間たちの存在のおかげである。
四年になった今強く思う。この仲間たちと優勝したい。

明治が僕を育ててくれた。僕は明治が大好きだ。
明治大学体育会サッカー部が日本一の組織であると信じている。そしてそれを証明したい。
それには優勝が必要で、三冠が必要だ。
明治の歴史では未だかつて三冠を達成した事はない。
三冠どころか、一冠を取ることさえも難しい。
しかし、それを達成して、明治の歴史を変え、後輩に何かを残すことで、これからの明治はもっと強くなっていく。そうやって伝統は受け継がれていく。
先輩たちから受け継いだ熱いものを忘れてはいけない。伝統が積み重なって今がある、そしてまた僕たちもそれを受け継ぎ良いものにし、継承していく。

もう一度、シーズンが始まった時の勢いを全員で取り戻すことができれば、今のチームはもっと強くなる。それには全員が毎日を100%で取り組む。それに尽きる。
旅路はまだ半ば、自分自身毎日を全力で取り組み、最後まで遣り抜き何かを残したい。

つきひわ はくたいのかかくにして、ゆきかうとしも またたびびとなり。


草の戸も住み替はる代ぞ雛の家 

表八句を庵の柱に掛け置く。

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